原著論文(日本語)
- 並木夢子, 倉沢和宏, 田中彩絵, 山崎龍太郎, 岡田春告, 新井聡子, 大和田高義, 前澤玲華, 有馬雅史. 腸管壊死と多臓器虚血をきたしたEosinophilic Granulomatosis with Polyangiitisの一例 関東リウマチ51号;64-68,(2018)
解説・総説
1.アレルギー用語解説シリーズ タイプII免疫(type II immunity)(解説)
- Author:有馬 雅史(獨協医科大学 リウマチ膠原病内科)
- Source: アレルギー (0021-4884)67巻3号 Page225-226(2018.05
2.膠原病に対する免疫チェックポイント阻害薬の使用について
多彩なirAEが起きうることに注意を払いながらフォローしていくことが必要。
川畑仁人, 倉沢和宏. 日本医事新報4920; 61-63: (2018.08)
3.線維化病変をきたす膠原病合併間質性肺疾患(CTD-ILD)に対する抗線維化薬の使用
慢性進行型CTD-ILDに対しては、その進行と急性増悪を抑制する可能性が高い.
倉沢和宏, 田中良哉.日本医事新報4912;58-59: (2018.06)
4.【リウマチ性疾患の肺病変】
新井聡子, 倉沢和宏. 強皮症の肺病変.リウマチ科60 : 47-54 :(2018.07)